通貨の価値はどう決まるのか

円高というのは、円の価値が上がること、そして円安というのは、円の価値が下がることです。 この通貨の価値の上下によって、FXの儲けも決まってきます。 では、この通貨の価値というのは、どうやって決まっていくのでしょうか。 それは、通貨の人気によります。 人気のある洋服などは、どんどん誰かが買って行きます。 逆に人気のない洋服にはあまり買い手がつきません。 それと似たようなものです。 人気のある通貨には、多くの人が購入希望を出します。 一方、人気のない通貨には、あまり購入希望がきません。 もし、人気のない洋服を何とかして買ってもらおうとするには、どうすればいいでしょうか。 そう、値下げをするのです。 値下げをすれば、お得感もまして、購入希望が出てきます。 人気のない通貨も、価値が下がっていきますので、非常にお得感が出てきます。 そうなると、逆にその通貨には魅力がでてきて、購入希望がでてきます。 ただ、ここからが洋服と通貨の違いです。 洋服の場合には売り切ってしまえば終わりです。 通貨の場合には、それを無限に繰り返していきます。 値が下がってお得感が増し、購入希望が出てくれば、今度は人気になり、どんどん通貨の価値が上がってきます。 人気が上がると、今度は値が上がっていきますので、なかなか買いにくくなります。 そうなると、売りに出してしまうのです。 このように、通貨の価値というのは、需要と供給の関係によって決まっていきます。 しかし、実は人気の通貨というのはあるのです。